イタリア食堂　FUKUMOTO

 いよいよ大工さんに来ていただきまして、菓子工房工事開始であります。

 壁に板を打ち付ける・・・寸法の測り方や、下地の補強や、板の面取りや・・・もちろんですがい

っぱい知らないプロの仕事がございます。お仕事中お邪魔しながら勉強させていただきまして(笑)

最近朝はソファーから外を眺めて、物思いに振り返りこちらを見つめます・・・。

散歩に連れて行って欲しいのでありますが、朝はなかなか時間がなく夕方や夜になってしまい

ます。そんな目で見つめられても・・・とは思うのですが(笑)本当は何を思って見つめているのか

言葉の交わせない者同士の心の中の攻防は続きます・・・(笑)

ランチサラダにいろいろなお野菜が登場いたしておりますが、最近はブロッコリーやカリフラワー

特にカリフラワーは数種類登場しておりまして、オレンジ色が濃く甘味と旨味のあるオレンジブ

ーケという品種はお客様の反応も大きくいただいております。

今回新登場なのは、サラダ用の黄色い人参であります。今までは紅心大根や紅しぐれ大根な

どを使っていましたが、今回から美味しい人参に変えてみました。金時人参（京人参）も色鮮や

かですが、このサラダ人参もスコブル綺麗な色合いで、味も良くサラダが一段と美味しそうに映

えます。最近は、地元の農家さんの作るお野菜で、ここまでいろんなことができることに幸福を

感じております。これからもたくさんの美味しい地野菜をランチサラダに盛り込んでいきたいと思

います。

ふんわりと、ただただ魅力的な花でございます。

ユーカリの香りが好きでハマっております・・・。前世はコアラだったのかもしれません・・・(笑)

早いもので１月も終わろうとしておりますが、今年も相変わらずバタバタしております。そろそろ

お客様にもお叱りを受けそうでございますが・・・(笑)なかなか思いどうりには進まない毎日を過

ごしております。怠っているわけではございませんが・・・日々精進いたしております(笑)

今年は一昨年から計画しておりました社員研修旅行を、３月に計画中でございます。いろんな

行事と重なりまして、かなりお休みが多くなりますが、よろしくお願いいたします。

毎週日曜日の定休日と１９日（水）　臨時休業

更に、２４日（月）?３１日（月）社員研修旅行　の為お休みをいただきます。

まだまだ先のお話でございますが、日々情報発信していきますのでよろしくお願いいたします。

たくさんの方から誕生日おめでとうとお声をいただきました。ありがとうございます。

この場をお借りまして　　TAKESHI感謝・感激・雨あられ　でございます。

宵ゑびすの男（１月９日）でありまして、有名な１０日ゑびすの前夜に生まれたわけでございます

だからの祭り好きなのか・・・(笑)皆様のおかげで素敵にまた一つ歳を重ねられましたので、これ

からも益々盛り上げて行きたいと思います。よろしくお願いいたします。

かなりの量になりましたが、八朔ジャムの仕込みがいよいよ・・・。皮も苦味がなく美味しかった

ので、茹でこぼし１回で千切りにして入れてみました。

酸味と甘みのバランスがよく、程よい苦味がアクセントになりまして、美味しい八朔マーマレード

出来上がりました。早速マフィンにしてもらえるようにお願いしたいと思います。

昨日は・・・お肉のソースにも少し使ったりいたしまして(笑)鴨には相性抜群でございました・・・。

今回は大好評の北坂苺マフィンにクリームチーズのトッピング！！レアチーズケーキのイメージ

らしいのですが・・・(笑)　とりあえずと言っては失礼なのでしょうが、早く食べたいものです・・・！！

美味しい地ビールが我がふるさと鳥取県・・・大山より届いております。 今回は酒米を使った特

別なビールであります。かなりフルーティーな飲み口の｢八郷｣は、地元の農家さんと栽培して

ます山田錦を使ってまろやかに仕上げられておりして、吟醸酒の華やかな香りがおすすめであ

ります。2本目は、鳥取が誇る幻の酒米「強力」を副原料として使用した長期熟成ビール「強吟」

清酒用吟醸酵母のみで醸した　まさに吟醸酒を思わせる豊かな香りと上品な甘さが特徴です。

メニューには載っておりませんが・・・ご用意しておりますので、気になる方は是非！！

 オープン当初から来店していただいていますお客様より「はやしくんパスタ作ってよ・・・。」

彼の力量を、成長を思ってなのか・・・。ただの興味津々、冒険ってこともございますが(笑)

最初は冗談のつもりでおりましたが、前回のお食事の席からアポイントいただきまして、お店

にも配慮して状況に応じて出来るならば・・・結果２週間程のスパンで実現いたしました！！

若手にいろんな経験をさせることが大切だと、かなり実感いたしました。もっともっといろん

な場面で彼たちに挑戦してもらえるように、場面を増やしていきたいと思います。貴重な経

験の場を与えていただいたお客様にも感謝いたしまして・・・。　

果たして｢お味がどうだったのか・・・。気になるところではございますが、ぜひぜひはやしくん

に聞いてみてくださいませ・・・(笑)