
最近鳥取の梨もいろんな種類が登場しておりまして・・・今回は新品種の新幹線 いえいえ
「新甘泉」というらしいのですが(笑)

かなり糖度の高い品種で、赤梨の早生種の中では最も高い14から15度の糖度でござい
まして、瑞々しさ以上に甘さが際立つ梨でございます・・・(笑)
実家の父上様母上様・・・美味しい梨をありがとうございます(笑)

最近鳥取の梨もいろんな種類が登場しておりまして・・・今回は新品種の新幹線 いえいえ
「新甘泉」というらしいのですが(笑)

かなり糖度の高い品種で、赤梨の早生種の中では最も高い14から15度の糖度でござい
まして、瑞々しさ以上に甘さが際立つ梨でございます・・・(笑)
実家の父上様母上様・・・美味しい梨をありがとうございます(笑)

今回は初の野外フェスでお弁当の販売でございまして・・・準備の量も何もかもが手探り状
態で準備スタートでございますが、新生イタリア食堂FUKUMOTOでキッチンバタバタで準
備スタートでございます。早速ゴーヤに囲まれております ゆうじさん・・・(笑)

なんとか準備終了でございます・・・

ゴーヤの甘酢炒め・・・

ナスとピーマンのたいたん・・・

イタリア食堂FUKUMOTOオリジナル玉子コロッケも登場いたします・・・

多分一番人気になるであろう唐揚げ・・・果たして本番どんな状況になりますか(笑)不安と
期待で胸が張り裂けそうでございますが、初めての挑戦でございますので、笑顔で頑張っ
て行きたいと思います・・・(笑)



たねやさんのクーゲルバームの抹茶 季節商品をおみやいただきまして・・・早速実食いた
しました(笑) 程よい甘さと抹茶の香りが秋を感じさせる一品・・・何やら秋の季節商品 栗
が登場するらしいのですが・・・それも次回期待して良いのでしょうか(笑)

焼き菓子コーナーも着々と商品ラインナップが増えてまいりまして・・・ 菓子工房顔負けに
充実してまいりまして、菓子工房フクモト完全復活といっても・・・(笑)

クランベリークッキーや紅茶のクッキーも登場いたしまして・・・焼き菓子コーナーの充実感
にビツクリでございますが・・・(笑) 環境が変わりましても、存分に焼き菓子を焼く凄腕Pの
凄腕っぷりに久々に TAKESHI感激・・・!! でございます(笑)

狂犬病の注射も終え、サッパリとカットもいたしまして・・・(笑) ワトソン君の初単独ブログア
ップでございます。これから度々の登場をすると思いますが・・・よろしくお願いいたします。

菓子工房フクモトの看板商品でありましたマフィンでございますが、かなりの人気っぷりに
増量しましてカフェにて販売中でございます。先日一文での告知でございましたが、かなり
の反響いただきましたので・・・種類も増やしまして、販売を絶やさぬように頑張っていこうと
思います。菓子工房程の数はご用意できませんが、頑張って焼き続けますので応援よろし
くお願いします(笑)

かなり前に提供を試みまして、なかなか実現しなかったエンジェルケーキ!!手の平サイ
ズのちびシフォンケーキでございます・・・(笑) 食堂&菓子工房では実現できませんでした
が・・・今はcafe fukumotoがございまして、提供スタイルもいろいろと考えられますので・・・
凄腕Pもワクワクしながら、久々に試作を試みております・・・(笑) まだまだ試作中ではござ
いますが、cafeでのちびシフォン計画頑張って進行中でございますので、応援よろしくお願
いいたします(笑)

最近イタリア食堂FUKUMOTOでは、凄腕Pこと「愛さん」が復活いたしまして・・・(笑) いろ
んな復活オンパレードでございまして・・・。 食堂入口には焼き菓子コーナーが復活・・・!!

シンプルながら不動の一番人気は「3時のおやつ」・・・

大好評のコロコロクッキー・・・そうそう 最近登場しておりませんでした「きなコロ」も復活で

大人気チョコチャンククッキー・・・


最近人気急上昇中なのは、パイ生地シリーズ・・・ アップルパイの人気に始まりまして、焼
き菓子系のパイシリーズも人気上昇中でございます(笑)

ずっと愛され続けております「紅茶のポッシュ」もご用意しております・・・。
焼き菓子だけでもお気軽にお立ち寄りいただけるよう準備しておりますので・・・是非是非
「マフィンの販売は・・・」とかなりお声を頂いておりまして、菓子工房ほど種類も数もご用意
はできませんが、カフェで販売もさせていただくことにさせていただきました。ご希望の方は
こちらも是非是非よろしくお願いいたします(笑)

素材の味を大切にした生菓子、餡に生地に素朴な美味しさと甘さが感じられます。

今回のぶらり旅の中で一番長い距離バスに乗りまして・・・ まさにぶらりして、美味しい和
菓子屋さんに行ってまいりました。初めて行くお店だったのですが、知らなければ通り過ぎ
てしまいそうな・・・ 「御倉屋」さん http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260503/26000978/