毎年恒例の楽しみ「KYOTO GRAPHIE」国際写真展でございます・・・(笑)

昨年も楽しませていただきましたので・・・今年もドキドキでスタートでございます。

昨年と同じ会場でございますが・・・展示の仕方や、もちろん作品も違いますので

またまた新鮮な、そして刺激的な内容になっております・・・

そうそう、今回のテーマは「VIBE(ヴァイブ)」でございますので・・・

ある意味刺激的で正解なのでございましょう・・・(笑)

赤の男・・・

そして、青の女・・・

心を突き動かす作品たち・・・

そして、次の会場へ・・・

もっと能動的な心の動き・・・日本の春画も展示でございました。

春画と共に、モノクロの抽象画が展示されていたのですが・・・

その感覚的な描写にもビツクリさせられまして・・・!!

こちらの展示の仕方もおもしろかったでございます・・・

動画と静止画と・・・一面に広がる写真たちに圧倒されて・・・

奥には動画が流れて・・・そして壁面には写真で時を止められたその人が・・・

そして・・・

作品の渦の中へ・・・(笑)